婦人科疾患

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生理痛、生理不順、各種婦人科疾患、不妊症、更年期障害、などなど女性であるが故の不調は東洋医学の得意とする分野です。

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ご自分の身体を見直してみませんか?

はり灸で冷えをとり滞りをなくす。食生活に工夫を加える。日常の生活を見直し、冷えや神経過敏になる原因を見極める。心のありようを見直す。薬の常用やあるいは外科的な処置などの前にやれることはいろいろあります。
以前肩こりと疲労感で2回ほど治療した方は、その直後の生理のときにほとんど生理痛を感じなかったそうで、「このくらいみんな痛いのだと思ってました。こんなに楽でいいんですね。」とおっしゃってました。確かに自分のことしかわかりませんから「普通」がどのくらいなのか難しいかもしれませんが、鎮痛剤がないといられないというのは治療の対象です。気がかりがあれば小さなことでも一度ご相談ください。
およそ45才から55才と言われる更年期。閉経の前後5年、ホルモン量の急激な変化が体に大きな変化を及ぼすとされていますが、同時に女性にとっては環境の変化も大きい時期。子供の独立、親の介護、夫の退職、その他諸々のストレスが今までになかった辛い症状を引き起こすことがあります。体力も20代30代とは明らかに違ってきますし、老眼や関節の不具合も出てくるでしょう。でも、まだ先は長いです。ただ我慢してやり過ごすのではなく、一度棚卸しのつもりで、お身体と生活を見直してみてはいかがでしょうか。

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不妊症治療

「不妊」女性にとってとても繊細で深刻な問題ですね。
東洋医学では卵巣や子宮の状態、ホルモン量といった部分にフォーカスするのではなく、全身を診させていただき、全身の状態をよくすることで妊娠しやすいようお身体を整えていきます。

例えば、お仕事や人間関係、あるいは不妊治療そのもののストレスでイライラしたり落ち込んだりといった精神状態は東洋医学でいう「肝気鬱結証」という状態を引き起こし、気血の滞りを引き起こし妊娠の大きな阻害因子となります。
下腹部が冷える、足腰がだるい、月経が遅れるあるいは無月経などは「腎虚」という腎の弱りがあるときの症状です。東洋医学でいう「腎」は水分代謝機能のほか、生殖機能をつかさどるとされていますから、この弱りは不妊の原因となります。
飲食物の消化吸収機能をつかさどる「脾」が弱り「脾弱血虚証」となると、気や血を作る原料不足がおこり、結果子宮や卵巣、胎児も栄養不足を起こしやすくなり不妊や不育の原因となります。
あるいは飲食の不摂生、甘いもの脂分の多いものの摂りすぎで「痰湿阻滞証」となると水分代謝が悪くなり老廃物が妊娠に関わる気血の通り道を阻害すると妊娠が困難になります。
(以上のものはあくまでも不妊に関連の深い証の一部であり、上記の証が重複することもあれば、別の証で不妊となる場合もあります。)

お身体のタイプと不妊症との関連を見極め、治療方針をたてていきます。
治療はオーダーメードですから、初回は特にしっかりお話する時間をお取りして、治療方法についてもご希望をきちんとうかがい、ご相談の上決めてまいります。                                         

病院での不妊治療と併用も問題なくできます。また、病院でうまくいかなかった方が無事に妊娠出産された例もあります。いろいろと不安やお悩みもお持ちかと思いますが、是非一度ご相談ください。
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妊娠中、出産、産後のトラブル

―妊娠悪阻(つわり)、胎位異常(逆子)はWHO の鍼灸適応疾患です。
妊娠は大きな喜びであると共に、お身体の変化にともなう体調不良や不安感も引き起こすことがあります。
つわり、腰痛背部痛、浮腫、便秘、こむら返り、腹部の張り、頻尿、冷え性など妊娠期特有のトラブルを緩和し、マタニティブルーや逆子を改善し、より快適なマタニティライフと健やかなお産につなげる、これは東洋医学の得意とする分野です。
また、出産したあとの方がお体が辛い、という方もいらっしゃいます。出産でのお身体のダメージ、授乳のトラブル、育児の不安。正しい知識と適切なケアで不調を改善し、ゆとりある育児につながるよう、お手伝いさせていただきます。

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更年期障害について

38歳から50代なら自己診断チェックをしてみましょう!!

【1】突然顔が熱くほてったり、汗が出て、体温調節ができなくなる。
【2】手先や足先が冷えるし、腰が痛くなってきた。
【3】肌がカサつき、お化粧のノリがわるくなってきた。
【4】たいしたことでもないのに、ついイライラして感情的になってしまう。
【5】最近、肩こりや頭痛に悩まされる。
【6】どことなく年中具合が悪く、といっても病院ではどこも異常がないと言われた。
【7】すぐ「疲れた」「イヤになっちゃう」などと言ってしまい、憂鬱な毎日である。
【8】寝つきが悪かったり、熟睡ができなかったりする。
【9】外出がおっくうで、人との接触を避けたい。(引きこもり)

YESの数が、3つ以上―――更年期障害の疑いがあります。一度鍼灸治療をお試しください。

全部   ―――婦人科、または心療内科への受診をおすすめします。
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所在地
東京都港区南麻布1-7-24朝日南麻布マンション1002
受付時間
平 日 10:00〜20:00 土日祝日 10:00〜18:00
休診日
水曜日、第2、4木曜日
アクセス
地下鉄 麻布十番駅2番出口より徒歩5分 【MAP